品質とコストを両立させる吹替・外国語ナレーションをどう提供するか? インジェスターが出した答えは「コスト競争力のある海外スタジオとの連携」でした。 それを可能にするのは字幕制作を10年以上行ってきた経験。 お客さまからいただいた日本語原稿を弊社のノウハウを活かし翻訳します。 国内よりも安く制作できる海外でネイティブによるナレーションを作成。お客さまが求めるクオリティと価格を両立させる吹替・外国語ナレーションをご提供します。
吹替音声・外国語ナレーションは海外提携スタジオで制作。実績、経験ともに豊富な各国のネイティブ人材を活用し、コストメリットある提案を実現します。
映像翻訳で実績10年以上の経験を活かし、ニュアンスを活かす外国語ナレーション原稿を作成。音声調整は国内で実施。品質を保ちつつも、予算に見合う吹替えを実現します。
吹替・外国語ナレーション制作で必要となる原稿翻訳、音声収録、調整、データ焼き付けなどの多くの作業。これらを全てワンストップで対応。日本語原稿を渡すだけでOKです。
インジェスターは世界各地の海外スタジオと提携。吹替外国語ナレーション制作を可能にしています。 これらのローカルスタジオには性別、年齢の異なる多数のネイティブナレーターが在籍。お客さまの多様なご要望にお応えします。また外国語ナレーターの数も多いため、コストメリットある提案が可能となります。
発展途上国で使われている希少言語などの場合、現日信頼できるスタジオがない場合もあります。その場合でもインジェスターは諦めません。 例えばクメール語の吹替制作の場合、社員がカンボジアに乗り込み単身赴任。日本の要求クオリティにかなうスタジオを一から立ち上げ、クメール語の吹替制作を実現しました。
インジェスターは映像翻訳で実績10年以上。多くの作品の多言語化を行ってきました。 吹替・外国語ナレーション制作で重要なのは「いかに日本語原稿のニュアンスを活かした外国語ナレーション原稿を準備するか?」。インジェスターでは豊富な経験を基にお客さまが伝えたいメッセージを的確に伝える原稿翻訳を行います。
吹替制作の場合、出来上がったナレーションと映像の音声を調整し組み入れる作業が発生します。 インジェスターではそうした音声調整を国内で実施。お客さまからのご意見・フィードバックに対して、確実かつ迅速に対応する体制を整えています。
吹替・外国語ナレーションは、原稿翻訳から最終的なデータ作成(完パケ)まで多くのステップを必要とします。 インジェスターではそれら様々な工程をワンストップで対応。お客さまが各種調整に時間をかけることなく、丸投げしていただけるサービスを提供しています。
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