インバウンドに関わり実績10年以上。訪日旅客へ案内・PRするための翻訳ならインジェスターにおまかせください。 「お客さまが翻訳を通じて達成したいことは何か?」インジェスターでは多言語化の裏に隠れた「知りたい」「伝えたい」といったニーズに応えます。 観光分野の翻訳、通訳プロモーター派遣を通じて10年以上。訪日旅客へPRしてきた経験を活かし、「売りたい」「もてなしたい」といった目的を多言語化により実現します。
10年以上にわたり訪日旅客へ販売プロモーションを行ってきた経験。「売れる理由」「伝わる表現」を理解した翻訳者。単なる多言固化ではなくより良いPR、ご案内につながる多言語サービスを提供します。
中国(大連)とインドネシア(ジャカルタ)に2つの海外拠点。インバウンドでも特に需要の多い2言語に強みがあります。ローカルスタッフによる翻訳でクオリティの高さをキープしつつ、コスト競争力のある翻訳を実現します。
英語・中国語・韓国語・インドネシア語の納期対応力ならインジェスター。弊社のネイティブ人材が対応。お急ぎの案件でも品質をキープしつつスピーディな納品を実現します。
インジェスターでは国内主要空港、商業施設などへ10年以上通訳プロモーターを派遣してきました。販売現場での求められるのは「売れる翻訳」。また、商業施設内でのご案内は「分かりやすさ」が何よりも求められます。 クライアントの要求に答え、翻訳・通訳双方を行ってきたインジェスターだからこそ可能な翻訳をご提供します。
魅力的な商品の多い時代、一度で外国人の「ほしい!」「行きたい!」を引き出すためには、単に外国語へ翻訳するだけでは充分ではありません。 外国人旅行客の「買いたい」「利用したい」を引き出す表現、「分かりやすい」と思われる翻訳、長年の経験で得たノウハウを基にインジェスターではよりインバウンド対応に効果的な多言語化を実現します。
インジェスターでは中国(大連)とインドネシア(ジャカルタ)に海外拠点を保有。翻訳経験も技術も確かなネイティブスピーカーが活躍しています。 中国人旅客は言わずと知れた「爆買い」の主役。訪日旅客の中でもトップクラスの消費額です。一方、インドネシアはイスラム文化を背景に日本への関心が大変高く、旅行者数も急増中です。 インジェスターでは、これからインバウンドで注目される2カ国に現地オフィスを持つ強みを活かします。
それぞれの海外オフィスではローカルの翻訳者を積極的に開拓。実力だけではなく高いコストメリットを備えた外国人材のネットワークを保有しています。 近年存在感を増すこれらの2ヶ国。インジェスターでは中国語・インドネシア語で高品質・低価格な翻訳をサービスのご提供を目指します。
映像翻訳を行う中で培われた「NOと言わないインジェスター」のカルチャーはテキスト翻訳でも健在。 「依頼当日に納品できないか?」とのご依頼にも諦めません。 スピード対応を可能にしているのは社内ネイティブ人材。特急案件には英語、中国語、韓国語、インドネシア語を自由に扱えるスタッフが対応することで、通常では難しい納期でも対応します。
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